中国語記事の英訳は有難い。。
GFの件は２００６ウィンブルドンですっぱ抜かれたんですね。もっと前かと思ってました。（バルセロナ２００６には同行してたので。でも、そういうのを目撃したファンたちがそれをあまり公言しなかったから、人気者な割にはすっぱ抜かれるのが遅れたんでしょうね。）
ラファ：「自分はとてもハッピーだと思う。少なくとも、こんな（ハッピーな）気分になるためにアルコールは必要ない」
ごちそうさま。
私はワインでもいただきます。
GFの件は２００６ウィンブルドンですっぱ抜かれたんですね。もっと前かと思ってました。（バルセロナ２００６には同行してたので。でも、そういうのを目撃したファンたちがそれをあまり公言しなかったから、人気者な割にはすっぱ抜かれるのが遅れたんでしょうね。）
ラファ：「自分はとてもハッピーだと思う。少なくとも、こんな（ハッピーな）気分になるためにアルコールは必要ない」
ごちそうさま。
私はワインでもいただきます。
Extracts from an Sina article on the players' lovelife:- Two lovebirds : Love Is As Sweet As Wine “No secrets. Of course, I have a girlfriend.” Both Nadal and Xisca paid a visit to Nadal’s grandmother after their pictures appeared in Spanish tabloids. when news of their relationship broke out around Wimbledon 2006, “I think I am very happy, at least I do not need to drink to have this feeling.”
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6 件のコメント:
れいこさん始めまして。いつもnannanさんのところでお世話になっているHRKです。"ラファ、GFについて"ですが、'CUORE'というたぶんフランスのゴシップ誌が2006年のRG直前にすっぱ抜いたのが最初だと思います。（5月中旬頃だったと思います）
リンク先を探したんですが、どうしてもCUOREのHPが見つかりません。（それだけB級ゴシップ誌という事か？）雑誌名まで見つけたという事で、お許し下さい。
HRKさん、こんにちは！
RG前にはすっぱ抜かれていたんですね。ま、無事３連覇できたからよかったけど。。
CUOREって，多分これですよね？
http://www.revistacuore.com/
ラファとGFのビーチ・デートなんかの写真を載せたのもここだったんでしょうか。（仲良くて微笑ましかったけど） あーいう場面がゴシップ雑誌に載って、さらにネット中に氾濫するのって、本人たちはどう思ってるんでしょう？？？
れいこさん
そうです、この雑誌です！Xiscaちゃんのフルネームとプロフィールを暴露したのまでは確認していますが、ビーチデートは分かりません。
フランス語が読めないんでバックナンバーに辿り着けないんですが、2006年の5月に発売された表紙を根気強く見ていけば二人のキスシーンが見つかるはずです！
Rafaの息抜きってYouTubeを見ることらしいから結構楽しんでるのかも･･･でも、彼女がトニおじの横に座るとTVに写る確率が高いから絶対に離れて座るとか考慮してるし、何より彼女が高校卒業するまでは素性も存在も肯定はしなかったというのは、Rafaの紳士的擁護の現われではないかと、勝手に贔屓目な解釈をしております。
こちらでお礼を申し上げるのもおかしいですが、今回の'Rafaは泣いた･･･'はここ何ヶ月、いや過去2年で最も衝撃的でした。英訳紹介、本当にありがとうございました！！！
HRKさん
＞フルネームとプロフィールを暴露
Xiscaという呼び名だけでなく、そこまで・・。一般人、しかも未成年だということを考えると、配慮が足りないですね。
ラファ記事＠英訳は、私にとってもかなり衝撃的でした。オフシーズン中に、またこういった深く突っ込んだインタビューが出るんじゃないかと思ってます。トニおじさんの動向にも注目ですけど。
度々すみません。
私がなんであの雑誌を覚えていたかというと、やって良いことの倫理の範囲を越えていると思ったからです。
そのあとイギリスの見たこともないゴシップ雑誌が抜きました。
それが仕事と言われたらそうですが、テニス選手ってそういう対象とは思えないです。それに未成年の一般人を対象にするのはどうしても私の倫理観が許せませんでした。
Rafaの場合、彼を支える人達はチームというより'family'に近いから起きた問題を皆で理解して支えあっているのが何より見ていてホッコリしてきます。だからその問題を解決するのに彼女の存在も欠かせなくなってきたというのも事実なのかもしれません。憶測ですが。
トニおじは思うところがあるでしょうが、まずは30日からのマラガの試合を楽しみにしています。
HRKさん
度々ありガト〜
こちらはコメントが少ないので、正直言って、時々「読んでくれている人がいるんだろうか？？？」と思っちゃうので、コメントうれしいです。
非常にあいまいな記憶なんですが。
肖像権というものに関連して、
テニス会場などでは、有名人であっても写真撮影されてそれがメディアに出ることには文句言えない・・ということだった気がします。たぶん一般人についても同じ。
だから、会場でラファを応援する場面を撮られたりするのはしかたない、と思います。
でも、デート場面なんかは、せめて彼女の顔くらいぼかすとかしてあげたらいいのに・・と。
好むと好まざるとに関わらず、今のラファは「ラファfamily」（マネージメントなども含めるとかなりの人数が関わっていそう）に支えられつつ、かつみんなを背負っているんですよね。
・・・「ラファミリー」だ（笑）
GFもその一員かな。
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