画像保護

下記記事とは関係ないけど
著作権法に違反してるかどうかより、気持ちの問題だと思う。

さっきはイヤな経験について書いたけど、逆に無断転載されていても思わず「ま、いっか〜」と思ったこともある。
あるブログに連日私の写真が載っていたんだけど、写真のすぐ下にReikoと入っていた。それも、誰かがその写真をコピーしたら多分その部分も一緒にコピーされそうな感じで。フランス語だかスペイン語のブログだった。
たぶんMTF経由で私のブログの観戦写真記事を見つけたんだろう。で、私に許可を求めようにもどこからどうやってコンタクトしたらいいのか、英語で何て書いたらいいのかわからなかった、、、と。このブロガーさんに対するイメージはけっしてマイナスではありません。

clipped from jp.blogherald.com 最悪なのはイメージを保存し、URLをコピーして、自分達のサイトにイメージと一緒に掲載するという単純の一連の作業を行っている人がほとんどいないことだ。 イメージ保護の王道は、何と言っても右クリックを無効にするスプリクト しかし右クリック無効スクリプトを利用すると合法的なユーザーにまで大きな負担がかかってしまう。 上記の方法以外に多少の注目を集めつつある方法が、イメージを暗号化して、特別なアプレット内に隠すCopysafe（コピーセーフ）等の専門的なプラグインを利用する方法だ。 これらのプラグインはブラウザーやOSによってはサイトに障害をもたらすことがある。