この春、ガトの臨時コーチを務めるMartin Jaite(ブエノスアイレス大会のディレクターでもある)が、アルゼンチンの選手について色々語ってます。
(クリップしたのは要約部分)
ナルバンディアンについて: 天才だ。次元が違う。しかし、テニス以外のことに気を取られすぎている。
カニャスについて: 「ロッキー」みたいな映画が作れそうな人生だ。出場停止になってからも毎日ジムでトレーニングしてた。
コリアについて: 彼の状況は誰にも説明がつかない。もうすぐ復帰、というところで毎回故障。コートに戻るのが怖いというような心理的なことだじゃないかと思う。
デルポトロ: 将来のトップ10。マレィやジョコビッチと同じ世代(だがちょっと出遅れてる)。ヨーロッパの選手に比べると、南米人はツアーに出ることによる負担が大きいこともあって、遅咲きになりがち。
(クリップしたのは要約部分)
clipped from www.lagaceta.com
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