2008年7月30日水曜日

スペイン躍進の秘密

今年は、スペイン・スポーツの大当たり年。ラファとサッカー以外にもいろんな種目でスペイン人たちが大活躍。
テニスでは、スペイン男子選手のタイトル獲得数が1998年と並んで最多の14タイトル。(ちなみに、アルゼンチンはナルとデルポの3タイトルのみ)

こういった活躍は、民主化の賜物だという記事がありました。

「スペインの民主化とヨーロッパへの統合により(スポーツへの)投資が大幅に増え、食事・医療ケア・コーチ・トレーニング施設が改善された」
「民主化後生まれた最初のジェネレーションの身長は、独裁時代初期に生まれた者より平均して9cm高い」

背が高くて環境が整っていれば勝てるんであれば、オランダ人がオリンピックメダルもテニスのGSも独占してるはずだけどね。7年に1回くらいは英国人がウィンブルドン決勝に出てるだろうし。
 
でも、体格だって環境だって恵まれている方がいいに決まってる。恵まれすぎていると、肥料のやり過ぎみたいな事態も起こりうるけど。



*スペインの民主化は、長年の独裁者フランコ死去(1975年)から始まりました。

Viva Espana: Democracy's influence on a sporting nation

"Democracy and integration into Europe has brought greater investment and diet, medical care, coaches and training facilities have all improved," he says.

"The first generation of Spaniards born into a democracy are on average nine centimetres taller than those born in the first years of the dictatorship."

The success has even gone some way to uniting a divided nation – the "Catalunya is not Spain" banners prevalent at Barcelona v Real Madrid matches were not in sight as the vast majority of Catalans celebrated Spain's Euro 2008 victory – achieved as it was thanks to monumental performances from Catalans, Carles Puyol, Xavi Hernandez and Cesc Fabregas.

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clipped from www.atptennis.com

Spain Leads Country Titles List

Spain has already captured 14 titles this season, surpassing last year's total of 13.
It's the most titles Spain has won since 1998.
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2 件のコメント:

Unknown さんのコメント...

うふふふふ、そうなんですよ~!
私が言うのも何だけど、スペイン人選手の各界での活躍は目を瞠るものがあります。
サッカー、バスケ、モータースポーツ、フットサル、ハンドボールなど何でも強いです。

そして、勿論テニス!!
個人競技ゆえにどうあがいてもサッカーのような扱いになりませんが、RGチャンピオンや世界ランキングNo.1を何人も出しています。おっしゃるように、主にフランコの死後に生まれ育ってきた世代が活躍し始めた90年代からですね。

れいこ さんのコメント...

いっこさん
今年の夏、いっせいに狂い咲き・・という感じですよね。
ハンドボールも強いんですか〜 それは全然知らなかったです。

テニスは、まさに「テニス王国」ですよね。
トップ10に入ったくらいでは大して注目されないという・・・・いいんだか悪いんだかわからない状況!